

脳キラ☆スクールでは、2026年11月から、教室独自の「脳キラ検定」を毎月実施しています。検定を始めた理由と、しくみをご紹介します。
検定に合格することだけを目指す指導に戻るわけではありません。日々の学習で身につけた力を確かめて、お子さまが次の目標に向かって意欲的に取り組めるようにするための機会です。
脳キラ検定を始める目的
1. 目標に向かって取り組む経験をつくる
毎月検定日を設けることで、「今月はここまでできるようになろう」と、一人ひとりが自分に合った目標を持って学習できます。
2. 身についた力を分かりやすくする
級の数字だけでなく、「この級に合格すると、どのような計算ができるのか」を具体的にお伝えします。お子さまは成長を実感でき、保護者の方は、いまどんな力が身についているかを確認できます。
例えば、脳キラ暗算2級は、2桁×3桁のかけ算を、筆算を使わず暗算で正確に解く力です。中学受験の算数をはじめ、今後の学習にもつながる計算力の土台になります。
3. 日常生活でも役立つ計算力を育てる
以前教室内で実施していた、日本珠算連盟主催の下級珠算検定試験よりも、難易度の高い問題を取り入れています。ただ難しくするのが目的ではなく、検定のためだけではない、日常生活や今後の学習に生かせる実践的な計算力を大切にしています。
例えば、みとり算では、桁をすべてそろえるのではなく、買い物や金額の計算に近い、異なる桁の数字を組み合わせた問題を出題します。
4. 努力と成長を見える形にする
合格したお子さまには、賞状と級シールをお渡しします。
5. 暗算力の向上につなげる
珠算検定に加えて、暗算検定も実施します(暗算検定は12月から実施予定です)。検定という目標を持って練習することで、速く正確に計算する力を段階的に伸ばします。
検定の種類と受験料
| 珠算検定 | 4級〜15級 |
| 暗算検定 | 1級〜10級(12月から実施予定) |
| 検定試験料 | 500円(賞状発行料などを含みます) |
珠算の1級〜3級は、商工会議所で受験する「日商珠算能力検定」をおすすめしています。3級以上に合格すると、履歴書や内申書に書ける資格になります。
※脳キラ検定は、日本珠算連盟などの検定とは異なる、脳キラ☆スクール独自の基準による検定です。
受験までの流れ
- 授業で点数を記録します。
- 日頃の学習状況を見て、受験できる力に到達したと判断したお子さまへ、教室から受験申込書をお渡しします。
- 保護者の方がお申し込みをされたお子さまが、受験します。
- 毎月月末に検定を実施します。受験は、通常の授業時間内に行います。
早く上の級に進むことだけを目標にせず、一人ひとりの学習状況に合わせて、無理のない段階でご案内します。受験は強制ではありません。
「できるようになったこと」を見える形に
級の数字だけでは見えにくい成長を、「できるようになったこと」として見える形にする。そして、お子さまの自信と、保護者の方の安心につながる検定を目指しています。
